「電子レンジって本当に便利!」
そう思って毎日使っている方も多いですよね。
だけど、実は「レンジでチンしちゃダメな食べ物」があるんです。
知らずにチンして、爆発・栄養損失・健康リスクにつながることも…。
この記事では、そんなレンジNG食材7選と、その理由をやさしく解説します。
ぜひ最後まで読んで「今日から避けたい加熱法」をチェックしてくださいね。
きのこ

香りが台なし&発がん性物質の心配も!
きのこ類(しいたけ、えのき、しめじなど)は、レンジで加熱すると独特の風味が失われがち。
さらに、ラップをせずに加熱すると、焦げたり乾燥したりして食感も悪くなります。
加えて一部報告では、加熱条件によっては発がん性のある成分が出る可能性も…。
調理するなら、フライパンや蒸し器での加熱が◎です。
たまご

電子レンジで殻付きのたまごやゆで卵をチンすると…「ボン!」と爆発して大変なことに。
レンジの中も掃除が大変だし、火傷の危険もあるんです。
どうしても温めたいときは、カットしてから少量ずつ&様子を見ながら加熱を。
殻付きは絶対NGです!
ご飯

「余ったご飯は冷凍→レンジでチン」は定番ですが、注意したいのは再加熱の温度。
中途半端な温まり方だと、ウェルシュ菌という食中毒の原因菌が増える恐れも。
ご飯をレンチンするときは、
- ラップをして
- 全体がアツアツになるまでしっかり加熱 がポイントです。
赤ちゃんのミルク(母乳)

育児中のママ・パパは要注意!
哺乳瓶ごとミルクをチンするのはNGです。
レンジ加熱は部分的に熱ムラができやすく、赤ちゃんがやけどしてしまうことも…。
さらに、栄養成分が壊れる可能性もあります。
哺乳瓶のミルクは、湯せんでゆっくり温めるのが安心です。
鶏肉・加工肉

鶏肉もきのこと同じで再加熱をするとタンパク質が変形しお腹を壊す原因となってしまいます。
鶏肉は他の生肉に比べてこうタンパク質なため、その影響が大きくなるのです。
鶏の胸肉やモモ肉を加熱する時には、電子レンジの温度設定を低くして、時間をかけて温めた方が良いでしょう。
また、注意すべきは鶏肉だけではなく、加工肉にも注意が必要です。
加工肉はスーパーの棚で長持ちするように様々な化学薬品や保存料を含みます。
これを電子レンジで温めてしまうと、化学物質が変形してしまい、例えば、酸化コレステロールなどの物質を生成してしまいます。
研究雑誌に掲載されたある研究では、加工肉を加熱する際に発生する参加コレステロールは、冠状動脈性心臓病との関係が記されています。
電子レンジで加熱しようとしているお肉が加工済みであるかどうか不明な場合は、用心のために冷たいまま召し上がったほうが良いかもしれません。
冷製のチキンサラダやハムサラダにもオススメです。
じゃがいも

ご飯と似ていますが、じゃがいもも調理後の扱いの仕方によっては電子レンジでチンしないほうが良い食品です。
調理してすぐにじゃがいもを冷蔵庫にいれた場合は安全と考えてよいのですが、調理後にしばらく常温で放置してしまった場合、ボツリヌス菌が繁殖している恐れがあります。
調理直後のじゃがいもを密閉容器で保存していない限りは、電子レンジで温めなおさない方が良いでしょう。
フライドポテトも、電子レンジで温めずに冷えたまま食べたほうが健康にはよいかもしれませんよ。
セロリ・ほうれん草・かぶ
セロリやほうれん草、かぶも実は電子レンジでチンしたらダメな食品です。
これらはどれも健康的な食品という共通点があり、硝酸塩を含んだ食品です。
普通に食べる際に、硝酸塩は全く問題ありませんが、再加熱を行うとこの硝酸塩が発がん性物質へと変形してしまうのです。
特にほうれん草は、これが多く発生するので、ほうれん草を中心とした料理は温めずに食べたほうが良いのです。
ヨーロッパの機関は、硝酸塩が血中のヘモグロビンが必要な酸素を体に送り届ける妨げをするとしています。
また、硝酸塩は成人に有害である一方で、0才〜6才の子どもにとって特に危険な成分です。
摂取しすぎてしまうとヘモグロビン結晶を引き起こしてしまい、最悪の場合、死に至ることがあります。
その他レンチンNGなもの

食品に関係するもので、つまようじやアルミホイルなども電子レンジでチンはしないように気をつけましょう。
つまようじを電子レンジでチンしてしまうと、つまようじが発火してしまう恐れがあります。
スーパーで買ったお惣菜などは、つまようじが刺さっていないか、よく確認するようにしましょう。
金属製の食器やアルミホイルは電子レンジを爆発させる危険性があります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、電子レンジでチンしてはいけない食品をお届けしました。
電子レンジはとても便利なので、温めるときにはついつい優先して使ってしまいがちです。
食卓によく並ぶものばかりで、意外と思われた方も多いかもしれませんが、家族の健康のためにも正しい知識として持っておくと良いでしょう!


